水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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地球に棲息する人間のレポート

文書と言うものは、よくよく探せば出てくるものなのか、

もしくは、もともと探さなかったのか、そのへんはよく分かりませんが、

どうして、見え透いた嘘をつくんでしょうか。

ひどすぎますね。

 

そういえば、こんな文書が出てきました。

 

どこかの星の高度に進化した生物が、いわゆるUFOに乗って地球にやってきました。
彼らの目的は、SF映画にあるように地球侵略を目指したものではありません。
ただ彼らの高度な知性から、様々な生物の実態を観察する、という事です。
ま、極めて科学的な姿勢だったわけです。
で、体型を変幻自在に操れるので、地球人に成りすまし、
各地で様々な人種の観察を続けました。
で、彼らは次のようにリポートをまとめました。

 

「地球と言う惑星に棲息する人間と言う生物のレポート」

位置 銀河系・太陽系第三惑星、地球
‥曚蕕蓮可住範囲のあらゆるところに棲息する。
氷におおわれる北極であろうと、噴煙の上がる火山のふもとであろうと、
海面下以下の陸地であろうと、また、5000メートルを超える山岳地であろうと、
奴らは、棲息する。

 

∪蛎のための棲家を作る。
岩石を切りだしたり、土を焼いたレンガを積み重ねたりとか、
木を組み立てたりとか、してきたが、
コンクリートを作り出し、これによるものが増えている。

 

生体活動のためのエネルギーは、植物、動物に関わらず、なんでも捕食することで得る。
本来の必要エネルギー以上のものを食べ、これを食文化と誇らしげに言うが、
地球上で生産できる食料の物量には限りがあり、将来的な確保は難しいと思える。


づ曚蕕蓮衣服と呼ばれるものを体にまとう。
今まで様々な星で生物を観察してきたが、
衣服をまとう生物は地球でしか見ることができなかった。


ダ限里蓮∋麝困吠かれ、生殖行為によって次世代を生み出す。
これに伴い、雌雄は一対となり生涯を共にするようだが、実態は、定かでない。


集団で生活するため、様々なルールがあって、自律的に集団内でコントロールされているが
様々な解釈が勝手に行われるので、そのルールは増え続け、客観的に観察する限り、
ルールのために生きている傾向がみられる。


知的にはまずまずのレベルだが、まだまだ未熟で、
さまざまな道具を作り出してきたが、我々から見れば、ほとんどおもちゃに近い。


地球の環境が悪化してきているという認識があり、地球以外への移住を模索しているようだが、
現在の技術のレベルでは、あと、200年ほど時間が必要と思われる。
その前に、奴らは、絶滅している可能性がある。


相互の意思疎通に言葉を使うが、地域によって表現が異なり、奴らの最大のネックになっている。


集団生活には、集団をまとめるためのリーダーが必要とされていて、
彼らは、これを集団の意志として、選挙という方法で選択する。
しかし、多くの地域では、正常に機能してない場合が多い。


奴らは集団内で生産された富を公平に分けることをしない。


集団の組織は幾層かに分かれていて、
大きくは、指導的立場の支配層と被支配層に分けられる。


集団相互で生存を掛けた争いがあり、しばしば武器を使用し、相手を殺戮する。
これは個体間においても行われ「殺人」という行為がしばしば発生する。


総論
我々との違いはさまざまあったが、他の惑星での高等生物を観察したデータから、
もっとも大きな違いがいくつかあった。
一つは、地球に住む奴らの特徴として、同種の個体を殺すという行為である。
これは他の惑星には、決してみられない事だった。
もう一つは、きわめて特徴的な違いとして、嘘をつくという事がある。
嘘というのは、事実と異なること、そうは考えたり思っていなかったことなど、
真実と異なることを言葉にするという事である。
理由は、集団内での自分の立場の評価を落とさないための行われるようで、
嘘をつくという行為そのものにも驚いたが、
その嘘を見抜けないことがしばしばあるようで、
奴らの能力の低さはこれでもはっきりと表れていると思われる。
地球という環境の中で、奴らはほぼ500万年かけて進化し、
その成果は顕著に表れてきているが、
まだまだ未熟で、嘘をつくこと、嘘が通用することなどからも、
我々から見れば、奴らは、はるかにレベルが低い。


以上が結論である。
これ以上地球にとどまるのは意味がないので、この報告をもって、
次の使命に移る。

 

この文書は、以前聞かれた時には、廃棄したと言いましたが、

倉庫の隅の段ボール箱に入っていました。

あらためて、訂正しお詫び申し上げます。

 

| 水嶋かずあき | あれこれ | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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