水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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祭りの重要ポイント、露店

今日は、七夕まつり、2日目。

 

事前の天気予報では、降水確率80%という事で、
戦々恐々としていたのですが、とりあえず、午前9時、雨は降っていないようです。
このまんま踏ん張ってほしいものですね。

 

今年、七夕竹飾りを、紅谷自治会として製作し、
子ども会、シニア会の皆さんにお手伝いいただきました。
それと、材料については七夕竹飾り製作の会(?)の提供を受け、
掲出には、紅谷パールロードのサポートで、飾ることができました。

かつて、舟平として製作していたころは、
何から何まで自分一人で作り、費用も、当たり前ですが自前だったのが、
こうしてみんなの協力で飾りの掲出ができるという事は、
遥かに素晴らしいことだな、と実感しています。

 

今年、パールロードに掲出したのですが、
この道に飾りを上げたのは、15年ぶり。
つまり、15年間かかわりを持たなかったわけです。
とは言え、何十年か、ここで七夕を挙げてきたわけですから、
様子は分かっているつもりでした。
ところが、実際やってみて、
大分、様子が違うんですね。
へえ、と驚くことばかり、いや浦島太郎状態でした。


すでに、来年の構想に入っています。
これは15年前と同じです。

 

市民センターの横の広場で、宝市、というイベントが開催されていて、
中心街の、がさがさしたところを抜け出して、
ちょっとのんびりムードの空間になっています。
ここに、飲食連合会として、カオリ麺の焼きそばを販売しているのですが、
三日間、ちょくちょく顔出しはしなくてならないのですが、
まあ、大したことではなく、七夕期間とは言え、結構のんびりしています。

 

で、改めて露店を眺めたのですが、
これが、結構楽しいんですね。
平塚の七夕祭りは、伝統的に、夏祭の皮きりとなるイベントだそうで、
全国の露天商が集ってきます。

 

ちなみに、露店と露天商の「店」と「天」の違いなんですが、
江戸の頃、店舗を構えて商売をして店と、
ほぼ掘立小屋的な、時に戸板一枚の商売を、路上でするものを区別し、
露天と言っていました。
ま、今時なら、アウトドアとか、青空とか、の意味を持った露天です。
で、この露天で商売する店を露店と言っていたのですね。
ですから、店そのものを表現するのは、露店。
そういう商売をする人は露天商と使い分けていたようです。

 

ま、それはともかく、
全国から、名うての露天商が集まってくるのですから、
それは、なかなかのもので、感覚的ですが、これって、露店の見本市とか、
露店博、とか言えるレベルではないだろうか、と。
その多様性はなかなかのものです。

 

相変わらず、タコ焼き、焼きそば、お好み焼きの小麦粉グループ、
綿あめ、リンゴ飴、かき氷などの甘いものグループ。
じゃがバターに牛串焼き、焼鳥、焼きトウモロコシ、鮎の串焼きなどの、
ビールのおつまみグループなど、相変わらず健在です。

 

先日、そういえば、いつの間にか見なくなったね、
という露店的商品をリストアップしてみたのですが、
第一が、なんという商品名か、水飲み鳥。
ゆらゆら揺れながら、グラスの水を飲む、というガラス製の鳥。
それと、樟脳を後ろに付けては走るセルロイド製の小さなボート。
もう一つ、海ほうずき。
売り場のおばさんは器用にブイブイ音を出すのですが、
買って帰って、音が出たためしがない。
さらには、ひよこ。
縁日と言うとひよこがぴいぴい鳴いて箱の中でうろうろしていたのですが、
これを見ることが無くなりました。
よく友達のうちに遊びに行くと、
庭先をニワトリのオスが闊歩していて、
大体は、縁日で買ったヒヨコが大きくなった、という共通の事情があったようです。

 

まあ、今は昔。
縁日のテキヤさんの変化も、時代の流れを敏感に反映しているんでしょうね。
七夕飾りと併せて、露天商のそのあたりもよくよく楽しんでみてください。

| 水嶋かずあき | 平塚のこと | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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