水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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日本の中古車

昨日のひらつな祭には、たくさんの方々にお越しいただき、
ありがとうございました。
何より天候に恵まれ、無事に終了することができました。


数日前からの設営準備、さらに当日の準備運営など、
この年寄りには過酷な役割が与えられていて、正直、終わってみると疲労困憊。

昨日は珍しく、12時前に就寝。
と、1時間ほどたった時に、右足の太ももと足首が同時に吊ったんですね。
いや声が出るほど痛くて、収まるまで、かれこれ20分ほど。
で、寝て、又1時間ぐらいで、今度は左足の太ももと足首が吊ったんです。
いやはやなんてこった、と飛び起きて、その痛いこと。

収まるまでまたかれこれ20分ぐらい。
そんなこんなで、早く寝たものの十分な睡眠にはならず、当然疲労回復もままならないわけです。


で、朝は、6時に起きて朝食が終わるとまた昼寝。
なんだかんだとトータル8時間ぐらい横になっていました。
でもまだ体の芯には疲れがどんよりと残っていて、
これは完全回復には、2〜3日かかりそうだな、と。
ひらつな祭の感想より、自分の体のポンコツぶりをじわじわと実感しています。

ま、単なる愚痴みたいなもんですね。
すみません。

 

で、今朝、寝起きに見たテレビで、アメリカの中古車市場について、レポート番組があったんです。
それによりますと、今のアメリカの若者を中心に、
日本の80年代、90年代の車の人気が高くなっているそうです。
これはアメリカの中古車に対する法律も背景にあるのだそうですが、
自動車税が、年を追って安くなるらしく、ユーザーの税負担が軽いということも要因の一つとか。
で、それぞれのユーザーのインタビューでは、性能がしっかりしていて故障が少ない、とか、
内装がきちんとできていて、見た目もきれいとか、まあいろいろ挙げていたのですが、
基本は、なんといってもデザインだそうです。
これらの80〜90年代の車ファンが集まって、時々、ちょとしたフェスティバルを開催しているんですね。
ま、なんてことない内容なんですが、
それぞれ自慢の車を持ち寄って、だだっ広い広場に、整然と駐車させ、
それをみんなが見て回る、というものなんです。


時代をさかのぼることができれば、
今から3〜40年前の大型スーパーの駐車場のような光景です。
ま、このシーンをテレビで見る限り、これがフェスタか、と思うほどの風景で、
かつて、さんざん見てきたものではないか、と思うくらいですね。
当然ですが、このような風景を見ると、今時の車とは雰囲気が全然違う。
まずは、ライトがほぼ円形。
今のような三画だか四角だか、妙な曲線を帯びたデザインは一つもない。
フロントだって、バンパーがデザイン化されてはいるもの、一体化はしていない。
何より車体全体が直線的で、
今のようなどこもかしこも丸みを帯びている、なんてことはない。
なにより正面の顔が違いますね。
歌舞伎顔とか言われていますが、何ともいかついデザインが多いでしょ。
確かに以前から見れば、曲線を自在に扱っているので、
個性的と言えば個性的なんですが、

それが故に、かえって個性を感じられなくなってしまったんですね。
みんなそうだから。


昔は、丸いライトに直線と言う素材しかなかったので、
それなりの工夫があったような気がするんです。
初代のセリカなんて逸品だったでしょ。
日産のセールスマンが、トヨタの車だけど、あの車種を扱ってみたいです、
と言うくらい、優れたデザインでしたね。
同じくトヨタの初代のマーク兇癲△覆なかだったでしょ。
ホンダの初代スパイクも魅力的なデザインでしたね。
これらはみな共通して、二代目になるとその個性的なデザインが崩れてゆくんですね。


スカイラインがそのデザインコンセプトをかたくなに維持していましたが、
総じて、デザインが変わって新機種になってのある種の雰囲気は残っていました。
街で出会っても、何の前情報なしで、これはスカイラインの新車種だろうなと、分かりましたからね。
特に赤いまん丸の尾燈は間違いなく、一つの種主張だったと思うんです。

尾燈が赤丸で亡くなった時から、スカイラインは、その血統を失ったと思っています。

ですから、アメリカでもスカイラインはなかなか人気があるようです。

 

私は、そろそろ新車種にしたいな、と思っているので、時々、新車の情報を集めるんですが、
大嫌いな歌舞伎顔、または怒り顔の車ばっかりで、どうもピンとこない。
だったら今のでいいか、とか思うんです。
で、ひたすらネットで見ているものは、八〇年代、九〇年代の中古車ですね。
とは言え、なんとなく、排ガスの問題や、今時CO2のことやら考えると、
いささか躊躇しますしね。

ま、こういうのって、ぼんやりと夢見ているときが楽しいのかもしれませんね。

| 水嶋かずあき | あれこれ | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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