水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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隣の火事のもらい火

日韓の関係が冷えてきて、共に不信感を増幅させ、反目が続いています。
特に、ネットでの書き込みは、反韓的感情が強い人が多く書き込むせいか、
日本中が、反韓感情に陥っているような気さえします。
正しい情報が見極められないので、正確な判断がしづらいのですが、

今伝えられている韓国、並びに日本のさまざまな情報が正しいとするなら、
これはゆゆしき状況ですよね。

 

で、こうなったのは、パク・クネ前大統領の告げ口外交あたりから雲行きが怪しくなり、
ムン大統領になって、これに輪を架けて反日的ムードが高まってきました。


海外の国のさまざまな基本姿勢、外交姿勢や、経済政策、国際協調など、
その大きな方向は、当たり前ですが、

その国のトップリーダーの思想考え方が色濃く反映されます。
これは驚くほど、はっきりと表現されますよね。
大統領とか、首相とかが入れ替わると、一挙にその国の様相が変わります。


アメリカで言えば、極めて閉鎖的な政策を次々と展開してますが、
これがクリントンさんが、勝利していれば、ここまでのことはなかったと思うんですね。
もっと穏健な政策をとっていたのではないか、と、勝手に想像します。
トランプ対クリントンは、アメリカの選挙制度の悪い面が出たわけですが、
総得票数では、クリントンが勝っていたわけでしょ。
にもかかわらずトランプが選択された。
そこでアメリカ第一主義とかを掲げ、セールスマン感覚の政策を展開してきたのです。
ま、正直、世界が仲よく平和な地球を目指そう、としていると考えると、

いささかその路線から遠のいていくような気がするんですね。
クリントンだったらどうなんだろうか、と。
ほんのちょっとしたことで、一国の方向が変わってしまうわけです。


フィリピンのロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領も、きわめて個性的でしょ。
麻薬を毛嫌いしていて、それを超法規的に取り締まる。
正に強権政治ですよね。
でも、多くの国民はそれを支持している。
もし、彼以外の大統領が生まれていたら、フィリピンの国は、
相も変わらず麻薬が流通しているかもしれないですよね。

たった一人の意志と考えが、国の方向を決める重要な要因になっているわけです。


さて、日韓のことなんですが、

では、ムン大統領でなければ、対日感情は和らぐのか、ということです。
まあ、今よりはましになるでしょうね。

そもそも国のリーダーは、国民の幸せ実現の総責任者と言う事でしょ。
その意味で、まあ、こんな理屈は通用しない国だと思いますが、
やはり北朝鮮はひどい国ですね。
どう考えても、リーダーとしての資質の最も欠けている人だとは思うのですが、
国民の幸せなんか微塵も考えていないんでしょうね。
米朝首脳会談を始めると聞いた時、まとまるわけがないだろう、と思いました。
確か、どのことはブログにも書いています。
常識で考えて、それぞれのリーダーの資質から、まとまる要素を見いだせなかったですよね。

 

二度目の会談決裂から、多分時計は逆回転し、元の木阿弥になりつつあるようです。
いくつかのメディアが、今回の失敗で、担当部署の責任者の何人かが、刑務所送りになるか、
極刑に処されるだろうと、書いていました。

日本の国会で、文書改竄だとか、隠ぺいだとか、文書破棄などについて、
さまざまな嘘がまかり通っていましたが、
これは北朝鮮だったら、国会で答弁したお役人の何人かは、今頃生きていなかったかもしれませんね。
ま、その意味では日本はいい国です。

 

さて、その北朝鮮で、韓流のドラマをテレビで見たとか、そういうUSBを販売したとか、
ま、不正確な情報なんですが、これらが厳しく取り締まられ、

違反した者が公開裁判で死刑が宣告されたとか。
これが事実なら、人権そのものがない、と言う事でしょ。
噂程度のことですが、ネットでしばしば出てくる話で、
会議中あくびをしたとかで、死刑になったとか、
驚くような理由で人が殺されているらしいですね。
みんなびくびくしながら、その日どうやって食ってゆくのか、ということで頭いっぱいだと思うんです。
ま、ふんぞり返ったカリアゲ君は、目いっぱい太っていますよね。

 

二度目の米朝首脳会談の時に、テーブルを挟んで二人がイスに座っている写真が公開されましたが、
要はデブ二人の記念写真でしょ。
見てくれはともかく、この体を作ってしまった背景を想定すれば、
好きなもの好きなだけ食べてきたわけですよね。
きっと、一口食べ物を口に入れた時に、

飢えで死んでゆく子供のことは、微塵も考えないんだろうな、と思いました。
ま、国民の総意で選ばれたのが、その国のリーダーなわけで、
それでも、時に偏った方向に向くことがあるわけです。
ですから、北のように、世襲でリーダーになったわけですから、
まあ、偏りっぱなしなってるわけです。

こういうのって、国が暴走するということは十分ありうるんですね。
その暴走のとばっちりを受けないように、気を付けないといけないですね。

 

何しろお隣同士、もらい火なんかならないようにしなきゃですね。

 

| 水嶋かずあき | あれこれ | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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