水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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今日からすさ美会展

今日からすさ美会展が、平塚市美術館で始まりました。


ちょっとしたいきさつで、私がその会長を受け、かれこれ10年は過ぎたのでしょうか。
私が、すさ美会に入った瞬間に、それまでの会長さんが亡くなられ、
書道の植村三洲さんが会長になられたんですね。
ま、その頃右も左も分からないまま、会展の時に作品を持ち込むだけのことでしたが、
その三洲さんも数年で亡くなられ、ちょっとしたいきさつで私が会長を受けたわけです。
その時、私の前と前の前の2代の会長さんが、会長職のまま逝去されたので、
言い換えれば、ここの会の長は終身なんだ、と思ったんです。
まあ、そういうわけにはいかないと思いますが、
出来る限り、できる事をやってゆこうと思っています。

 

さて、会展の始まりは、美術館の休み明けから始まるので、毎回、火曜スタートです。
火曜日に作品を搬入し、日曜日に搬出します。
計6日間の展覧会です。
つまり、26日まで開催していますので、できれば、ご高覧戴きたいと思います。

 

私の今年の作品は、七夕飾りの一部の展示です。
なぜ一部かと言えば、全部では大きすぎるからです。
そもそも、七夕飾りの全体としては、正面から見る限り、
ヨコ6メートル、タテ4メートルになります。
これを室内に飾るのは無理でしょ。
で、その中でもメインの飾りを、作品として出品したわけです。
美術展としての作品のテーマは「花車」。
これは、いわゆる御所車をデザイン化して、中に花を飾る花車です。
一応予定としては、御所車としての車輪と、輿の中に飾ってある花のオブジェは、
それぞれモーターで回転します。
ま、これからじっくりと、どのようにして回すのかは考え細工をしますが、
すさ美会展では、モーターはついていないので、回転しません。


この花車、サイズは横180臓▲織藤隠牽悪臓奥行90造噺世Σ堯
ですから乗用車のトランクに積み込むというわけにはいかないんですね。

そこで、トラックを友人の安藤さんに借りたのです。
この花車を、今朝、トラックに積み込み、美術館まで運搬したのですが、
なんと、ざんざん降りの荒天。
シートで囲って、ロープでくくって、何とか会場まで運びましたが、
ともかくちょっとした作業をすればびしょ濡れ。
まあ、久しぶりの大雨でしたね。

展示も一段落したもののこの天気です。
会場は、内輪のスタッフがちらほらいる程度。
何とも情けない初日になってしまいました。
この後で何とか取り返さないとね。

 

今年の作品は、いつものように秀作が多いのですが、
荒井星冠さんの書がすごいですね。
題は「令和」
この二文字を横幅2叩▲織藤汽瓠璽肇襪曚匹了罎法
揮毫したもので、迫力のある事。

その他、書、絵画など、多彩な作品が展示してあります。
是非ともご高覧のほどお願いいたします。

 

| 水嶋かずあき | - | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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