水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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さかなまつり

今日は、朝早くから、ベジタマ最中を作り、

須賀港の漁業市場で開催されている「魚まつり」に出品しました。

 

そもそもが、ベジタマ最中と言うものが、平塚市の農水産課で企画されたもので、
水産系のキャラクタとして、タマ三郎という、決してゆるキャラとは言えない風貌の、猫の化身みたいな漁師のタマ三郎と、
農産品系のキャラクターの犬のベジタのそれぞれを、デザインして、金型に起こし、
それで、焼いたもなかの皮に、既成概念にとらわれず、中身を入れて、食べてみよう、と言うのがベジタマ最中なんです。
現在、とりあえず続いているところが、杵若さんの、栗勝りきんとん最中、もしくは湘南みかん餡最中。
サンメッセさんのチョコブラウニー最中、肉の虎屋さんのモナコロ、コロッケの入った最中、
そして我が舟平の、しらす天ご飯最中、ハムサラダ最中、海老かつ最中、などです。
まあ、これで一儲けしようという人はいないのですが、せっかく東海大の学生さんがデザインし、
平塚産のもち米で種清さんが皮を焼いて、頑張っているんだからと、なるべく、広く伝えてゆきたいと考えています。
ま、先日の緑化まつりなどにも出店しているんですが、
今日の魚まつりにも出店したんです。

まあ、魚まつりも農水産課の事業の一つですから、

そこにベジタマもなかが出てくるのは当然と言えば当然なんです。

確かこれで3年連続での出店。

 

そもそも事務局的な仕事をしていただいている農水産課が、

何かの縁の下の力持ち風にサポートしていただいているので、
私達は、そこに品物を持ちこんで、売るだけ。
まあ、なんだかんだと完売はするんですが、もともと、魚の市民市ですので、
もなかは添え物。

製造数も控えめなんですね。
まあ、町のイベントに協力しますしょう、と言った感じでしょうか。

 

その本体の魚市の様子です。
時間は、朝8時から10時まで。
場所は、須賀の港、平塚市水産物地方卸売市場。
年に一回開催されています。

その中身は、市民セリ市・元祖!漁師鍋・マグロの解体実演・マグロの重量当てクイズ
・JAあさつゆ広場の直売・他ふれあいマーケットからの出店等々で、
ベジタマ最中は、その他のマーケット分野です。

 

で、結構市場は広いんですが、朝の8時にはほぼ満杯。
一番人気のまぐろの売り場には、開会前から長蛇の列。
1人1柵、一律1000円なんですね。
ですから、この列に50人並んでいると、もうそれは5万円の売り上げと言うことです。
まあ、実際には、100人以上が並んでいます。
少なくとも、あの列の後ろに並ぼうとは思えないほどの数です。

 

そもそもが、まぐろの解体から始まります。
よく、デパートなんかの地下の食品売り場などで、イベント的にマグロ解体ショーとかやりますが、
まあ、あれが延々と何尾か分行われるのです。
ともかく眼の前で数十キロのまぐろを解体し、終わると、何人かが手分けして柵取りして、
白いトレーに載せます。
買う方は、あれこれ選択権はありません。
ラッキーな人だと、中トロのところ。
まあ、ごく普通で赤身のところ。
としても、金額としては半額以下。
日本人はまぐろ好きと言われていますが、この時の列の長さを見ていると、

なんだってそんなにまぐろを食べたがるんだ、という感じですね。
もちろん、それ以外の水産品もこれでもか、と種類を並べていて、
通りかかると威勢のいい呼び声に、思わず足を止めてしまいます。
当然ですが、相模湾の水揚げが主流で、鯵なんか、中型の方のいいのが、6〜7匹入って、500円。
金目鯛など、1.5から2キロぐらいの型のいいのでも、いいとこ2000円。
まあそれこそありとあらゆる魚種が並べられています。

一言で言えば、解放魚市場、ですね。
余りの売れ行きに、どこかのコマでは、あわてて品物を探しに行ったん簿でしょうね。
1輪車か何かに、練り物の詰め合わせを山と載せて、一袋300円だ、と叫んでいました。
生鮮の魚以外にも干物とか、加工品もいろいろとあって、それは魚好きにはたまらないイベントです。
私も、最中の販売の合間に、あちらこちら見物がてら、買い物をしました。
正直に言えば、最中の売り上げ分ぐらいは買ってしまったと思います。
一つはシラス。
確かにどこでも売っているんですが、出ていた品は、ちょっと型が大きいものだったんです。
私は、しらすは、型が大きいほどうまい、と思っています。
小さいのは、やはり味が薄いですね。
型がよかったんで、これで明日は、しらすかき揚げでも作るか、と。
ともかくその売り方が、丼一杯500円、ということで、目方ではなく見た目の量目なんです。
いかにもどんぶり勘定でしょ。
ともかく、最初の1時間は、会場内を思うに任せて歩けないくらいの混雑ぶり。
中には、クーラーボックスを肩から下げて、あれこれ買いものをしている人もいます。
これも結構な数で、あのクーラーボックスに詰め込んだ魚を

どのように食べるんだろう、と気になるくらいです。

 

まあ、平塚は、海辺のまちです。
海の恵みを豊富に与えられているまちです。
日本は四面を海に囲まれていますが、だからと言って、
海の幸を直接的に得られるというのは、それはそれでラッキーな事でしょ。
改めて、平塚の素晴らしさの発見をしました。

| 水嶋かずあき | 平塚のこと | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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