水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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美人と言うアドバンテージ

ネットで拾った話。
参院選の福島選挙区で、立候補予定者の容姿がたびたび話題に上っているのだそうです。
東北唯一の女性同士が対決することになりそうで、
「美人か否か」を大っぴらに口にする両陣営に一部の有権者は違和感を示しているとか。
今回の参院選から、「政治分野の男女共同参画推進法」が初めて適用されるのですが、
男女共同参画と言う御旗の割には、旧態然関係者の意識を問題視している、と言うことです。
 
具体的には、野党統一候補女性に対して、

「見た目は優しい感じでチャーミングでしょう。美人ではないけど」
など、応援弁士から発言があったのです。
もちろん、容姿にかかわる話ですから、冗談めかした語り口調だったそうですが、
場としては、違和感を感じた人もいたようです。
一方、自民系の現職は、美人との評価がよくされるようで、
応援弁士からも具体的な指摘があったとか。

 

政治家の間では、女性政治家の役割を外見的な魅力を

ポイントの一つのように扱うことは問題だと指摘しているのだそうです。
ま、それはそうですね。
美人コンテストじゃないんですから。

 

ですから、女性政治家が見た目に言及されることこそ障壁の一つで、

男女共同参画推進法による初めての選挙であることもあって、
ハラスメントを許す土壌となるような政治家の発言は厳しく批判されるべきだと、

専門家の先生はおっしゃっているんですね。

しかし、女性に限らず、男性も含めて、容姿は間違いなく、ポイントの一つでしょ。


好みと言うものがあるので、何かと100%の賛同は得られないにしても、
容姿によって見方と言うのは変わるものだと思うのです。

政治家に限らずですが、様々な分野で、活躍する人がいますが、
やはり容姿がいいと、げたをはかせてもらえますよね。
誰かと誰かの1対1のスポーツがあって、
特にどちらかに肩入れしてきたという経緯もなく、たまたま見たテレビの中継で見ていて、
試合の経過とともに、なんとなく、応援してしまうことがあるのですが、
それは、ほぼ、美人の場合ですね。


バレーとかサッカーとか複数のプレーヤーがいる場合、
多くの中から、ついつい美人プレーヤーを目で追いかけてしまうものです。

これは、男が女性を、また女性が男をそれぞれどう見るかですが、
なんだかんだと容姿のいい方を選択してしまうんですね。


うちのかみさんはテレビを見ていて、スポーツ選手などの場合は、見てくれ重視のようで、
ああだこうだと、その選手の技量的な能力を評価しているものの、
実はそれ以前に、好みのタイプかどうかが影響している、と私は睨んでいます。

 

実に不思議だ、と私はこれについて思っています。
なぜ、そういう感情が湧くのだろうか、と。
人間性とか、能力とかを容姿がかなりカバーしてしまう。
昔、例の大韓航空機爆破事件があった時、
実行犯として金 賢姫が逮捕されましたね。
で、その美貌ぶりに、世の男どもはかなり惑わされました。
韓国人の中には、何人かが求婚したでしょ。
時に国賊的な行為をした女性に対してですよ。
この時、男ってそうなんだな、と思いました。
美貌、と言う表っ面にどうしても影響受けるわけですね。

 

ま、この容姿をポイントとする傾向は、女性の男に対するものよりは
男の女性に対するものの方が、圧倒的に大きなものを持っていると思います。
まあ、これって、サガなんでしょうか。

つまり、いくら理屈であれこれ言っても、また、世間のスタンダードとして、
修正を掛けようとしても、
人の根底に存在するDNA的偏見なんです。
どこか、あまいポイントを足してしまうんですね。


政治家だって、やはり容姿は評価の一つでしょ。

際立てて言うのは慎むべきでしょうが、人がそう思ってしまう傾向を、
ハラスメントとして非難できないのじゃないか、と思うんですね。
もう、人間は、何万年、何千年とそういう生き方をしてきましたものね。

| 水嶋かずあき | あれこれ | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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