水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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選挙のシステム

前回の第48回総選挙が2017年の10月に実施。
したがってこの参議院議員選挙は、1年9か月たっての国政選挙。

ちなみに衆議院議員の選挙は総選挙と言いますね。
で、参議院議員の選挙は、通常選挙と言います。
これは衆議院の場合、基本全員が解任され選挙で選び直されるので、
全員と言う意味で総選挙なんですね。
参議院の場合は、半数改選をするので、全員ではないので、総選挙とは言いません。
しかも、3年ごとの半数改選で、定期的に行われるので、
通常選挙となるわけです。


で、確かに衆・参の選挙は幾分か様相が異なりますが、
国政選挙と言うことでは同じ感覚の国民も多いと思うのです。
したがって、今回の参議院議員通常選挙においては、
直前の国政選挙が衆議院議員総選挙ですから、
1年9か月ぶりになります。
言い換えれば、この1年9か月の通信簿みたいな評価が国民から下されるわけです。

 

まあ、主としては、政権側の与党と政権そのものに対してどう評価するかでしょ。
考えとしては与党に対峙してきた野党の評価でもあるんですが、
ここはやはり与党への考えが大きく表れるところでしょ。


〕薪泙亮太咾鮃猟蠅垢襪どうか。
⇒薪泙亮太咾鯣歡蠅垢襪どうか。
L酖泙亮太咫聞饑の場での在り方)を肯定するかどうか。
ぬ酖泙亮太咾鯣歡蠅垢襪どうか。
と言う四つ基本的姿勢があります。
与党の肯定が野党の否定に通ずるとは限らず、またその逆もあるわけです。

しかし、残念なことにこの4つの選択ができる状況ではないですね。
上記もい癲投票という形で表そうとすると、それができない。
基本、肯定しかできないのです。

 

で、たまたま期日前投票に行ったところ、
出口でNHKの出口調査をしていて、これに呼び止められました。
単純にだれに投票したのか、という問いなのかと思ったら、
タブレットを渡され、
それにチェックをしてゆく方式です。
これは集計が即座にできて便利そうな方法ですね。
ま、ともかく、投票先だけでなく、平素の支持政党とか、
今回争点になっている消費税、憲法改正など、
あれこれと回答するんですね。

実際タブレットにチェックを入れながら、
これが本当の選挙なんじゃないか、と。


だって、名前と政党だけって、正確に意志を伝えられないですもんね。
例えば、ある政党が、憲法改正と消費税実施の両方を掲げたいたとします。

憲法改定は嫌だけど、消費税はまあいいか、と思っている人にしてみれば、
その政党に投票するのは本来おかしいでしょ。

こう言うところを考えれば、現状これが最善の手段、と思っているかもしれませんが、
ちょっと他に方法はないのか、と思いますね。

 

紙に書くという以外にも、NHKのようにタブレットを使うという方法があるでしょ。
結果処理がめちゃ早く済みそうでしょ。

 

正直、NHKの出口調査を受けてみて、現在の方式は明らかに時代に遅れていると感じたのです。

| 水嶋かずあき | あれこれ | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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