水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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ガンバレ日本!ベスト4へ

もう、何度も何度も観ました。
そもそもは、中継で生でです。
で、そのあと、ワイド番組などのスポーツコーナーでの名場面的編集。
さらに前景気をあおるがごとき特集。
さらには密着取材による、チームの内側を掘り下げた特集番組。
何度も何度も見ましたが、不思議と、

あの何度も観たはずのシーンに、心褪せることなく感動するのは私だけでしょうか。

こんなスポーツがあったんだ、という認識です。

いや、当然ですが、こういうスポーツのシーンは、何回も見てきましたが、

しょせん関心がなかったせいか、ルールを覚えない。

と言うことはどうしてこういう動きをするのか、と言うことの根本が理解できない。

つまり、展開される動きの妙が理解できないんですね。

ですから、どこが素晴らしいプレーなのか、と言うことが理解できないわけでしょ。

ただただ、体のでかい男が、ぶつかりあう、と言う以外の面白さを

感じ取れなかったんですね。

今回の日本開催は、さまざまな意味で、大いなる成功だったと思います。

試合の中継をはじめ、様々な角度で、ラグビーの日本代表チームの動きを情報として、
これだけながしてゆけば、否応なしに、ラグビーそのものが身近なものとして認識してきます。

手に汗握る、とはこのこと。
肉弾相打つ、と言う凄まじい攻防。
ワールドカップが始まるまでは、いいとこ、キャプテンのリーチさんぐらいしか、
顔を認識できなかったのですが、いまや、半数くらいの選手の顔と名前が重なってきました。

そして、今までの予選リーグの4試合を徹底して分析した番組を見ていて、
実に緻密に組み上げられた作戦の妙と、それを遂行してきた選手の能力と、チーム力に感嘆しました。

 

75年も生きてくると、身の回りにあるスポーツに対する興味が変遷します。
子どもの頃は野球と相撲。
まあ、逆に言えばその程度のものしかなかったのかもしれません。
で、ちょっとだけ、力道山時代のプロレス。
そして自分がかかわったバスケットボール。
その後、社会人となってからは、これと言った興味あるスポーツは登場しなかったんですね。
まあ、もともとあまりスポーツをするタイプではないので、
もっぱら観るばっかり。
しいて言えば野球は巨人と言う事でしたでしょうか。
で、25年前、Jリーグが登場し、まちづくりの観点で注目するようになって、
ベルマーレを通じてのサッカーファンになりました。
それまでは、なんだかボールがあっちへ行ったり来たり、
1時間半もの時間をかけて、いいとこ、1・2点どまりのゲームでしょ。
なにがおもしろいんだ、と思っていました。
ところがじっくり見始めると、この得点を取るまでのじわじわしたやり取りが、
なかなか妙味として感じ取れるようになってきたんですね。

 

で、です。
ここに来てのラグビー。
おそらく多くの日本人が、にわかラグビーファンだと思うのですが、
結構ハマっていますでしょ。
観戦しながら体が動いてしまうんですね。
こんな感覚は久しぶりのことです。
今までの距離感は、ルールをよく知らなかった、ということもあったのですが、
贔屓にすべきチームが無かったと言うのもあったでしょ。
つまり、どちらか側での応援と言うことです。
今度は日本全体が、一体となっての応援のチャンスが身近に観られるわけです。

いよいよベスト4をかけて、今日、南アフリカ戦です。
がんばれニッポン。

| 水嶋かずあき | - | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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