水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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良いお年を!

もちろん数日前から準備してきたのですが、
今日は朝から、昼過ぎまでおせちの切りこみと詰め込み。
すっかりと疲れ果ててしまいました。

で、ぶらぶらしつつ、夕方には天ぷらを揚げ、年越しそば。
さらに一段落して、紅白、と、のんびりした年越しとなっています。

きょうは、一年最後の大晦日。
ま、毎月、晦日はやってくるのですが、師走は大がついています。
まさに、晦日は晦日でも大トリなんですね。

でも、31日なのに、晦日っておかしいでしょ。

 

ちなみに、キーボードで、「みそか」と打ち込むと、
いきなりの変換が三十日と出てきます。
そこで、さらに変換して晦日に変えます。
つまりですね、「みそじ」なんて時は、三十路でしょ。
三十は「みそ」なんですね。
で、三十一日でも晦日と言う。
まあ単純に日本語の成り立ちと、太陽暦の誤差が、
三十一日にもかかわらず、三十日としてのその月の最終日の呼び方に
なってしまったわけですね。
まあ、これってちょっとした翻訳の妙ですね。

 

数字の桁の呼称が時に翻訳での誤差が大きくなってしまいました。
例えば、サウザントは千です。
千円は、1,000円です。
次の呼称単位の繰上りはミリオンです。
算用数字にすれば、
1,000,000ということですね。
つまり、桁のカンマを見ればわかるとおり、
大きな単位が上がっているでしょ。
要は、三桁の次が新しい単位の呼称になります。
1,000,000,000はビリオンです。
簡単でしょ。
カンマの先を読み取れば簡単に数字の呼称を言えます。

 

さて練習、
3,258,351,102を読んでください。
英語なら3ビリオン、258ミリオン、351サウザント、102と言えばいいんですね。
でも日本語なら、桁を考えるでしょ。
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん、せんまん、おく、じゅうおく、
と桁の呼称を確認して、
32億、5835万、1102、というわけですね。
でも32,5835,1102と表記されていたら、
カンマを基準に簡単に数字を読めるでしょ。

つまり、英語では3ケタごとに呼称が変わるのですが、
日本では4ケタごとに変わるというずれがあるわけです。
しかし現実には、世界では三桁単位のカンマが標準です。

 

三十日と言い、数字の読み方と言い、
日本の文化って、確かに独特のものがあるんですね。
逆にだからこそ、独特の生活様式が残っているわけです。

 

大晦日も、お正月も大事に受け継いでゆきたいものです。

相変わらず、締まりのない文になってしまいましたが、
一年間、お読みいただきありがとうございます。
心から感謝申し上げます。

新しい年が皆様にとって、素晴らしい年になりますよう、
心からお祈り申し上げます。

 

良いお年を!

| 水嶋かずあき | あれこれ | 20:56 | comments(0) | - | - | - |









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