水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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マスクの効用

今日、3か月に一度の定期検診に行ってきました。
金曜日の午前中の病院ということもあって、来院者の数はピーク。
きっと武漢はこれ以上だろうな、と思ったんです。


私は、いつもですと、マスクはしません。
別に、病院で何か病気をもらったという経験もないので、さほど気にしていなかったんですが、
さすがに最近のニュースの影響でしょうか、
マスクなしではちょっとためらいがあったんですね。
で、行って見ると、ほぼ9割ぐらいの人がマスク着用。
今まではこんな比率ではなかったですね。
もちろん病院のスタッフは全員マスク。

こうなると不思議なもんで、マスクなしの人を見ると、
大丈夫か、なんて余計なお世話になりますが、気に掛かるもんです。
まして今までマスクしたことがない自分がしているんですから、余計です。


で、今更なんですが、マスクをしている人を見ていて気付いたこと。
それは微妙にマスクの仕方が異なるんですね。
まあ、要は顔覆う面積の違いです。
目の真下までずり上げている人。
あごの下まで覆っている人。
口と鼻ぎりぎりの人、など様々。
私は、色々な掛け方を見ていて、自分のかけ方が間違っていたと反省。
それはあごに引っ掛けていなかったんですね。

少し前までのマスクって、ガーゼを折りたたんで、左右にゴムひもが掛けてあったでしょ。
つまり、鼻から下唇を覆うのが精いっぱいで、その面積も伸びませんでしたが、
今時、不織布かなんかを使ったものは、ギャザーが入っているんで、
伸びますでしょ。
したがって、顎まで掛けられる。
マスクそのものも進化しているんですね。


で、旧式でマスクをしていた私は、改めて新式のマスクのかけ方を知り、
待合で待っている間で、顎までひきさげる、ということを覚えたのです。
だからなんだ、ですけど。 

 

不思議なんですけど、マスクをしていると、とりあえず安全圏にいる、という感じになります。
きっとあの荒い目のものでは、どう考えても細菌やウィルスのサイズから考えて、
侵入を防げるとは思えませんが、
むき出しよりはましだろうと考えます。
その分、ちょっとはましだろう、と。
気休めの分の精神的効用は大きいような気がします。

 

中国ではマスクの取り合いになっていて、信じられないくらい高額になっているとか。
そこで、いいか悪いか、マスクがないなら、もっと長期間使えばいいんじゃないか、と。
何も一日で捨てる事でもないでしょ。
衛生的な面、効果的な面で言えば、対応策はあるはず。
私は、ひどく風邪を引いて、マスクが必要な状態が続くと、
マスクの中にティッシュを折って、クッションのように敷き詰めます。
で、このクッションだけ取り換える。
表は、何日か使えるんじゃないか、と。

中国でもそうすれば、奪い合いになったりはしないでしょ。
素人の浅はかな考えですが、実効があるかどうかは分かりません。

 

ま、いずれにしてもマスク姿が普通になってきましたね。
今まで、接客者は失礼にあたると言って、マスク不着用でしたが、
ここにきて、マスク着用が市民権を得たように思います。
いいことじゃないですか。

 

余計なことですが、私は、歯科医の看護師さんは美人が多いと思っていました。
彼女たちは、全員マスクしてるでしょ。
だから目からその他を判断するわけです。
もしかして、獅子鼻かもしれないし、出っ歯かもしれない。
でもそこは隠れているわけです。
で、目というのは、大体美しいものですね。
そこで勝負してくる。
ある歯科医に勤めていた人に聞いた話です。
彼女たちは、目のメークには飛び切り手間をかけるそうです。
ですから大概看護師さんは美人に見える。
これってマスクの効用でしょ。

マスクは、びょうきよぼういがいにも、結構効用があるんですね。

 

| 水嶋かずあき | あれこれ | 15:38 | comments(0) | - | - | - |









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