水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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生物兵器の開発だったのか

まるで、ミステリー映画を見ているようですが、
もし、と言う仮定で考えると、結構納得できる部分があるんですね。

それは武漢ウィルス研究所が、ミスで研究途上のウィルスを漏出させてしまった、
と言うのが、この新型肺炎の原点である、という説です。
様々な専門家が、まあ、それなりの色眼鏡で見ている部分はあるのですが、
客観的事実を並べ立てて、新犯人を追いつめる推理を展開しています。

そもそもが、これらのウィルスを開発するには、様々な人材、能力、情報、施設が必要なんですが、

武漢にはこれが揃っているというんですね。

そして、新型肺炎発生当初、様々な憶測が流されましたが、

どうも中国がコントロールしたもので、ほとんどががせねただったようです。

例の、コウモリ説ですが、これは白だったことが判明しています。

 

で、確かに、状況証拠としては、研究所が限りなくクロなんですが、
なんとしても、モノ(新コロナウィルス)が見えないだけに、
確たる立証ができないわけです。

つまり、これは、大前提として、生物兵器開発に伴う事故である、と言う論法ですね。

 

で、生物兵器と言うのは、当然ですが、

その開発をやってはならないという条約を国際間で締結しています。
人は争う動物です。
そもそも原始社会においては、

自然の恵みからしか食料を得られなかったわけですから、食うために縄張りを持つ。
で、何らかのバランスが崩れ、近隣種族との食料争奪などが発生すると、争いを仕掛ける。
まあ多くの動物がそうですが、食い扶持確保のためには、同種であろうと、殺し合うわけです。
万物の霊長たる人間も、争う生物界のトップに居座ろうということですから、
当然のように、縄張り争いをし、生存権を拡大しようとしてきたわけです。
最初は、投石や槍なんかだったんでしょうね。
そのうち様々な兵器が開発され、弓矢や刀、爆薬が開発され、さらには銃が登場する。
ここで一挙に殺傷力が高まったんですね。
銃は大砲にまで拡大し、大型爆弾も作られる。
ついには原子爆弾が登場する。
まあ、ここまでは、いたって、ストーリーとしても分かりやすい展開なんですが、
これらに平行して、生物兵器に目が向けられたんですね。
これは第二次世界時には、そこそこのレベルに到達しようとしていたんです。
例の炭疽菌なんかこのころの登場です。
しかし、一応表面では禁じられた。
とはいえ、戦争と言うのは食うか食われるかの瀬戸際で行われるのですから、
一応さまざまな理由をつけつつ、裏ではそれなりの研究が進められている、
と言うのが実態なはずです。
いや、ど素人の推察ですが、そうだと思うんですね。

 

ところが相手が目に見えないですから、しばしばミスが発生する。
このもととなる細菌研究所の類は、表立っては、人類の健康のための諸研究でしょ。
しかし、正に表裏と言うか、紙一重のところで、この研究成果は、生物兵器に結び付くんですね。
ですから、管理上のミスが災いのもとになりうるんです。
これら研究所には、その細菌などが外に漏れないための管理体制が厳しく定められていて、
例えば、地震発生がしたとしても震度7には十分耐えられること、とか、
出入りに関する人のチェックや、器具、衣服、防疫体制などが決められているそうです。

 

でも、噂では、武漢のレベル4(最高レベルと言う事)の施設でありながら、
実験で使った動物たちを、市場に流していた、とかの話を聞くと、
まあ、ありそうな話だな、と思うんですね。

 

で、今回は、敵をやっつけるために開発した新ウィルスですが、
ちょっとしたミスで、地元に流出してしまった。
ですが、これを実際兵器的に使うとしたら、結構有効なものではないですか。
たとえば、100%空想ですが、
中国からアメリカに輸出する製品に、ウィルスを付着させる。
で、目に見えないですから、何のチェックもされずにアメリカ国内に入り込む。
で、じわじわ感染を広げる。
特に、致死性が低くても構わないのです。
要は知らず知らずに広がればいいのですから。
そしていつか撲滅されてもいいのです。
要はそれによって生じる経済的混乱によって、
競争相手なら、すきを見て一歩先に進むことができるでしょ。

昔から、兵糧攻めなんて作戦がありましたね。
何も直接的に相手を殺さなくても、
食うものが無くなれば、投降せざるを得なくなりますもんね。
争いは、勝ちゃあいいんですから。

 

これまた噂ですが、アメリカで現在猛威を振るっているインフルエンザが、
もしかすると、新コロナウィルスかもしれない、などと言われています。
さっきのじわじわ作戦として、アメリカに感染拡大をもたらし、その隙に、
マーケットへの影響力を拡大しよう、という作戦なら見事なやり方ですね。

でもこれは問題がある。
正にブーメランなんですね。
このご時世、鎖国したがごと国なんてないでしょ。
人は自由に行きかっている。
まさに天に向かって唾するようなものですから、最後は、自分の所に戻って来るわけです。

 

何より、うっかりかどうか、自分のおひざ元で最悪の状況を作り出したとすれば、
生物兵器なんて、百害あって一利ない、ですね。

| 水嶋かずあき | あれこれ | 09:44 | comments(0) | - | - | - |









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