水嶋かずあきの甘辛問答

神奈川県平塚から、水嶋かずあきが語ります。
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コロナ第二期

謹厳実直なんて、微塵も持っていませんが、
昨今の世情を見ていると、ただのクソじいとののしられようと、
この際、一言いわせていただきたい、と。

それは、例によって、新型コロナウイルスのことです。
.
この問題が発生した時から、二つの対極から意見がいろいろ出て、
きっとその間を国も国民も右往左往するんだろうな、と思っていました。
これについてはコロナ初期のころの私のブログで、くどくど触れています。
その対極とは、ひとつは医療上の事情をいかに優先させるか、という視点と、
経済への打撃をいかに軽減させるか、という視点の対立です。
かたや、国民の生命、健康の確保という視点ですから、

これは誰も文句はつけられないでしょ。
一方、どこかでしびれを切らして経済活動を再開したがる輩が登場するはずだ、と。
問題はここのところの説得をどうするかでしょ。
で、結局まだまだ余韻嫋々の状態で、経済優先にかじ取りをしました。
国も、各知事もそれなりに悩んだと思いますし、確たる信念もあやふやなまま、
経済再開の声に押されるように、訳の分からない基準を前提に、非常事態宣言を解除しました。
私はこの時の基準について、専門家ではないので、何とも言えないと感じていたのですが、
それでも時期尚早でないかと思っていたのです。
みな、きっとそう感じていたんでしょ。
諸外国の様子など参考にすれば、終息は確信できていなかったはずです。
それが証拠には、第二波なるものの存在におびえていましたし、
当然その状態になったらどうする、
と対策を練っていたはずです。
.
ざっとですが、一応コロナ第2期とでもしましょうか。
東京を含め、非常事態宣言が解除されて、から、という意味です。
相変わらず収まっていないでしょ。
特に第二期の傾向として顕著なことは、
日本国でいえば、東京が、神奈川でいえば横浜が、
要は都会ほど収まっていない。
都市型感染症なんでしょうか。
ともかく、言っちゃあ何ですが、田舎ほど安全でしょ。
これはコロナ対策として、いまだに忠実に守っている3密なるものから考えれば、
都市型になってしまうんですね。
ある地方の友人に、たまたま連絡することがあって、
そっちはコロナはどうか、と聞いたら、
感染が広がるほど都会じゃない、
何しろ、3密なんて状態は町中の力を合わせなくて作り出せない、と言ってましたから。
.
この都会型の感染では、時に第二期に入って、若い人が感染しやすくなったでしょ。
前出の友人にもう一度電話すれば、そもそも感染する若者がいない、とでもいいそうです。
だいたい、今回の拡大の要因は、
第一期では病院でしたね。
43人もの死者を出した病院の院長が記者会見で陳謝してましたが、
初めての経験であったこと、十分な知識がなかったこと、多少はなめてかかっていたことなど、
挙げていましたが、基本的には、病院での感染拡大が中心だったと思うのです。
ところが第二期になっての中心は、いわゆる夜の街感染ですね。
その主なところがホストクラブだって、
いやあ、クソじいとののしられて結構ですが、女が男と金出して遊ぶんでしょ。
そんな低劣な場所が感染源というのが、腹立つじゃないですか。
僕が病院長だったら、そんなところでかかったやつは、門前払いだ、となるでしょうね。
ほんと、むかむかするでしょ。
挙句の果てに、ライブだとか、昼カラオケだとか、ここにきて、
メイド喫茶ときたもんだ。
要は、遊びの場所で感染を広げているんじゃないですか。
工場とか、建築現場とか、仕事の場での感染なら、まだしも、
生産性と何のかかわりもない遊びでしょ。
.
もう一度自粛を進めるような発令をすべきじゃないの。
特に東京ですね。
感染者の分布と経路を精査して、23区でもいいですし、
新宿とか、池袋とか、特定の場所でもいいでしょ。
知事選でそれどころじゃないかもしれませんが、もう一度足元を見つめてもらいたいですね。
じっと第二波に襲われるのを待っているなんて、ばかばかしいでしょ。

| 水嶋かずあき | あれこれ | 07:59 | comments(0) | - | - | - |









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